① 継続審議:平成 26 年度第 3 回細胞検査士会役員会 (1) 「日本細胞診断学推進協会細胞検査士会会計処理規定」から「細胞検査士会会計に関する細則」 への変更(経理) (2)「会計処理規定運用細則」から「細胞検査士会会計に関する運用細則」への変更(経理) (3) 「各委員会の会計処理指針」から「細胞検査士会各委員会の会計処理要綱」への変更(経理) (4)「経理委員会の会計処理指針」から「経理委員会会計処理要綱」への変更(経理) ② 可決成立:平成 27 年度第 2 回細胞検査士会役員会 (1)「細胞検査士会ホームページ記事掲載依頼要綱」の廃止(情報) (2)「日本細胞診断学推進協会細胞検査士会会計処理規定」から「細胞検査士会会計に関する細則」 への変更(経理) (3)「会計処理規定運用細則」の廃止(経理) (4)「各委員会の会計処理指針」の廃止(経理) (5)「経理委員会の会計処理指針」の廃止(経理) (6)「学術事業特別会計運用細則」の廃止(経理) (7)「委員会に関する細則」の一部変更(総務) (8)「委員長会議に関する運用細則」の一部変更(総務) (9)「委員会業務分担要綱」の変更(総務) ③ 継続審議:平成 27 年度第 2 回細胞検査士会役員会 「公益社団法人 日本臨床細胞学会細胞検査士会に関する施行細則」の変更(総務) ④ 業務目標:役員会にて承認された新規則類の管理を行う.また,各委員会から要望される規則類 の新規制定や改廃に当たり,細胞学会の定款,定款細則,施行細則などの規則類やその他制度と の整合性を検討した上で役員会議題として提案していく. また,廃止となった旧規則類に代わるものとして,担当委員会に内規または申し合わせ事項の作 成を依頼中である.現在は都道府県細胞検査士会との連携に関する規則類の整備を進めており, 次回の細胞検査士会役員会への議案提出を目指している.そして,細胞検査士と細胞検査士会にとって,より良い規則類と制度を構築できるよう努力して いく. ⑤ 反省:日本臨床細胞学会が公益社団法人となったことに伴い,細胞検査士会の規則類も変更しな ければならないものが多く存在するが,今年度改正でき |