細胞検査士会で行っている啓発活動の紹介
【LOVE49プロジェクトとは?】 20代、30代の若い女性に急増中の子宮頸がん。多くの若い女性が子宮を失い、年間3500人が命を落としています。子宮頸がんは、定期検診によってがんになる手前の細胞を発見し、予防ができる唯一のがんです。先進国で一番検診率が低い日本の現状を変えるべく、検診への後押しを致します。子宮を愛すること、子宮頸がん定期検診の必要性をつたえること。そして速やかな医療機関へ受診を後押しすることを目的としたプロジェクトです。
細胞検査士会では、4月9日を中心に子宮を愛する全国アクションを1,000人の会員が活動します 全国47都道府県で細胞検査士・医療従事者が中心となりLOVE49 街頭アクションを展開しています
北海道から沖縄までの細胞検査士会の活動を紹介します
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