細胞検査士会で行っている啓発活動の紹介

がん患者大集会

LOVE49プロジェクトとは?

20代、30代の若い女性に急増中の子宮頸がん。多くの若い女性が子宮を失い、年間3500人が命を落としています。子宮頸がんは、定期検診によってがんになる手前の細胞を発見し、予防ができる唯一のがんです。先進国で一番検診率が低い日本の現状を変えるべく、検診への後押しを致します。子宮を愛すること、子宮頸がん定期検診の必要性をつたえること。そして速やかな医療機関へ受診を後押しすることを目的としたプロジェクトです。

細胞検査士会では、4月9日を中心に子宮を愛する全国アクションを1,000人の会員が活動します。
全国47都道府県で細胞検査士・医療従事者が中心となりLOVE49街頭アクションを展開しています。

北海道から沖縄までの細胞検査士会の活動を紹介します

2022年

各都道府県細胞検査士会活動記録

沖縄県細胞検査士会活動報告

2021年

2021LOVE49キャンペーンについて

(20都道府県細胞検査士会の活動紹介です)

コロナ禍での啓発活動 沖縄県細胞検査士会

2020年

2020LOVE49キャンペーンについて

コロナ禍での啓発活動 長野県細胞検査士会

コロナ禍での啓発活動 群馬県細胞検査士会

2019年

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2019LOVE49

2018年

2018nigata

2018LOVE49

2017年

2017nagasaki

2017LOVE49

2016年

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2016LOVE49全国活動アルバム

(この度、三重県と京都府を追加しました)

2015年

2015

2015LOVE49

2014年

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