1.50周年記念事業の企画は, 開催目的・開催テーマに沿った内容として下記の5つにしぼり, 予算不足の場合を考慮して1)から5)の優先順位で採用することとした.

1)記念式典

2)功労賞授与

3)公開講座

4)50周年記念誌発刊

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5)検査展

 

2.多くの会員に出席していただける50周年記念事業にするための検討を行った.

1)各企画の詳細を決める際には都道府県代表者メーリングリストを通じて, あるいはホームページを利用して多くの会員の意見を吸い上げる努力をする.

2)会員に早くから50周年記念事業をお知らせするために, 各都道府県の研修会などで50周年記念事業の話題を出していただく. また, 会報に50周年記念事業に関連する記事を掲載していく.

 

3.6つの小委員会を立ち上げ,各小委員会委員長の分担を決めた.

1)記念式典準備小委員会(古田則行)

2)功労賞選考準備小委員会(大田喜孝)

3)公開講座準備小委員会(羽原利幸)

4)記念誌発刊準備小委員会(加藤 拓)

5)検査展準備小委員会(藤山淳三)

6)予算準備小委員会(三宅真司)