厳正に執り行われた開票作業風景(2008.11.02)
平成20年11月2日に実施した平成21-22年度細胞検査士会役員(幹事)選挙の開票作業について、立会人より下記のように監査報告がありましたので、その内容を開示します。なお、報告書原本は、投票用紙、集計表などと共に、後日規約委員会を通じて庶務委員会に送達し、本会の公式記録として保管申請をしますので、閲覧希望の会員は定められた手続きにより申請することができます。
記
平成21-22年度細胞検査士会役員選挙監査報告書(写)
平成21-22年度役員(幹事)選挙開票作業
日 時 平成20年11月2日
場 所 株式会社協同病理 3階セミナールーム
出席者 安達博成、小川隆文、山口美里(選挙管理委員会)、竹田繁美(開票立会人)
上記にて執り行われた、平成21-22年度細胞検査士会役員(幹事)選挙の開票作業につき、立会いのうえ、次の点を厳正に監査した結果、いずれも公正かつ正確に執り行われたことを確認したので報告します。
[監査内容]
1.投票用紙の保全状態(紛失・汚損または開封・改竄の痕跡の有無など)
2.開票・集計作業の公正・正確さ(判読・集計の正確さと作為的操作の有無など)
3.その他、無効票の取扱いなど
平成20年11月2日
開票立会人 職氏名 細胞検査士会監事 竹田繁美
(署名)