細胞検査士会会報編集委員会
1)活動状況
年2回の会報発送。会報掲載内容の企画立案。投稿者への原稿依頼。実務委員による原稿のレイアウト。印刷発注。会員への発送(会員の住所ラベルは庶務委員会で作製)。hpとの兼ね合いから、これからの会報の内容について変えていくことについては、委員長会議などで方向性を出していただきたい。会報の予備の管理についてはどうするか(現在は編集委員長が管理)。外国に在住の方で会報がほしい方がいたので発送した。
2)今後の取り組み
外国の細胞検査士の情報や活躍する検査士についてなど外国の情報を取り入れていく。
・pdf化については、以前から担当している布引委員の協力を得て進めているところである。
・内容については、よく吟味して情報管理する。pdf化は、最初から行っており、現在は30号あたりを行っている。古いものは、個人的な意見もありアーカイブとして保存し、最近のものについて載せる案が出された。編集では作製だけ行っているので、対応についてはこれから検討する。
・今後は、コスト抑制のため電子化へ向かうべきではないか。
平成19年度活動状況
平成19年6月8日(千葉 幕張メッセ)
細胞検査士会編集委員会会議(企画会議)
平成19年度 細胞検査士会会報の発刊
平成19年11月
細胞検査士会会報 vol.42 発刊
細胞検査士会新役員紹介
細胞検査士会40周年記念式典特集
平成20年3月
細胞検査士会会報 vol.43 発刊
特集 細胞検査士による細胞検査士セミナー
特集 都竹正文 前会長を偲ぶ